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“ブブロン村”~“モン・サン・ミッシェル”(フランス) [欧州旅行編]

今日は、「パリ」から「モン・サン・ミッシェル」へ
(パリから400km、バスツアーで約4時間)

途中“ノルマンディ地方の田舎町(ブブロン村)”を散策

“ブブロン村”
伝統ある建築
村にある家は全てこんな感じ。
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ノルマン2.jpg

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ノルマン4.jpg

ノルマン5.jpg


遠くに“モン・サン・ミッシェル”が見えてきた。
モンサン2.jpg

あと一息
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“モン・サン・ミッシェル修道院”
1300年の歴史を秘めた「ラ・メルヴェイユ(驚異)」と呼ばれる中世教会建築芸術の傑作

“王の門”
王が派遣した衛兵がここに詰めていた。
王の門.jpg

“グランド・リュ” 修道院の参道
参道.jpg

“護衛の間”
“グランドリュ”を上り詰めた所にある修道院の入口
護衛の間.jpg

“大階段”
90段の階段からなる修道院見学最大の難所
高い壁に囲まれ進入した敵を狙い撃ちする為の橋が架かっている。
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“西のテラス”
大階段を上りきると広い空間が広がる。
海抜80mの展望台
西のテラスから.jpg

“西のテラス”から“修道院”を望む。
西のテラスから2.jpg

“修道院”内部
“身廊”は11~12世紀にかけて造られたロマネスク様式、奥の“内陣”“後陣”は16世紀のゴシック様式
修道院内部.jpg

“回廊”
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“食堂”
食堂.jpg

“貴賓室”
大切な来客者たちはここに迎えられた。
貴賓室.jpg


“サンテティエンヌ礼拝堂”
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“騎士の間”
修道士達が写本などの作業を行った部屋
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大きな物を修道院に持ち上げる為の“大車輪”
中に人が入って回すそうだ。
車輪.jpg

物が上がってくる“レール?”を上から
車輪2.jpg

下から
車輪3.jpg

昼を食べたレストラン
レストラン.jpg

オムレツが名物
19世紀半ば 宿屋を始めたプラールおばさんが生み出したフワフワの巨大オムレツ
名物 オムレツ店(ラ・メール・プラール)の看板
オムレツ屋.jpg

長いフライパンで作るらしい。
オムレツ屋2.jpg


“ブブロン村”~“モン・サン・ミッシェル” でした。














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