“ペドラルベス修道院” (サリア) [徒歩10分圏内編]
“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「ペドラルベス修道院」へ
アラゴン国王 ジャウメ2世の最後の妻、女王エリセンダが創設
14世紀の見事な建築物にはカタルーニャゴシックの簡素さと気品が良く現れている。
この修道院には、現在も聖クラス会の修道女たちが暮らしている。
“ボナノバ通り”から細い路地を入る。
修道院内部へ入ってみました。
中庭
壁画(?)
食堂
キッチン
タイルで装飾された流し
併設された教会(?)入口
教会内部
“ペドラルベス修道院”でした。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「ペドラルベス修道院」へ
アラゴン国王 ジャウメ2世の最後の妻、女王エリセンダが創設
14世紀の見事な建築物にはカタルーニャゴシックの簡素さと気品が良く現れている。
この修道院には、現在も聖クラス会の修道女たちが暮らしている。
“ボナノバ通り”から細い路地を入る。
修道院内部へ入ってみました。
中庭
壁画(?)
食堂
キッチン
タイルで装飾された流し
併設された教会(?)入口
教会内部
“ペドラルベス修道院”でした。
2008-08-03 01:33
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