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“ペドラルベス修道院” (サリア) [徒歩10分圏内編]

“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。

今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「ペドラルベス修道院」へ

アラゴン国王 ジャウメ2世の最後の妻、女王エリセンダが創設
14世紀の見事な建築物にはカタルーニャゴシックの簡素さと気品が良く現れている。
この修道院には、現在も聖クラス会の修道女たちが暮らしている。

“ボナノバ通り”から細い路地を入る。
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修道院内部へ入ってみました。
中庭
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壁画(?)
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食堂
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キッチン
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タイルで装飾された流し
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併設された教会(?)入口
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教会内部
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“ペドラルベス修道院”でした。









“サンタ・テレサ学院” (サリア) [徒歩10分圏内編]

“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。

今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サン・テレサ学院 (ガウディ作)」へ

ガウディが前任建築家から引継ぎ1890年に完成させた、ムデハル様式の女子修道院
以後、ガウディ建築のシンボルとなる。
4本腕の十字架が初めて登場した事でも知られる。
現在も女子校として使用されている。

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“サンタ・テレサ学院”でした。

“サン・ビセンテ教会” (サリア) [徒歩10分圏内編]

“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。

今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サン・ビセンテ教会」へ

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休みの日は教会の前のカフェでのんびりする人がたくさん。

教会内部
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“サン・ビセンテ教会”でした。

“サリア・メルカド” (サリア) [徒歩10分圏内編]

“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。

今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サリア・メルカド(市場)」へ
「モデルニスモ様式(?)の市場」だそうです。

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魚介類、野菜、肉など 何でも揃う。ここでよく買い物をしています。

“サリア・メルカド”でした。

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