“ブダペスト(ハンガリー)” [欧州旅行編]
今日は、「ブダペスト(母なるドナウと歴史が育んだ誇り高き街):ハンガリー」へ旅行
(ウィーンからバスで約3時間(300キロ))
“英雄広場”を散策
ブダペスト随一の広さを誇る記念広場
マジャル人のハンガリー建国1000年を記念して1896年から作られ1929年に完成
「大天使ガブリエル像」
建国記念日の頂上。ローマ法王の夢の中でイシュトヴァーンに王位を授けるよう告げたとされる。
「マジャル族の首長像」
建国記念日の台座中央にはマジャル族の首長アールバードと彼を囲む7部族の長の像が並ぶ
「聖イシュトヴァーン像」
列柱の向かって左端の像。896年にハンガリーを統一したマジャル人のリーダ、ゲーザ公の子にして初代国王
「アンドラーシ通り」
“英雄広場”からまっすぐにのびる。
英雄広場を取り囲む様に
「ミューチャルノク」
1895年に設立された美術館(ルネッサンス調の精巧な装飾が施された外観)
「西洋美術館」
英雄広場に面して立つ古代ギリシア神殿を模した建物
周辺には、
「ヴァイダフニャド城」
「セーチュニ温泉」
市民公園にある大規模温泉施設で1913年にオープン。
☆☆☆
“国会議事堂”(国の重要機関にして観光のハイライト)
17年の歳月をかけて1902年に完成した。長さ268m、幅123m、高さ96m、27の門と29の階段を持つ壮麗な建物
「ドナウ川と国会議事堂」
後から
☆☆☆
“聖イシュトヴァーン大聖堂”(市民に親しまれるブダペスト最大規模の大聖堂)
キリスト教を国教に定め、後に聖人とされたハンガリー初代国王イシュトヴァーンを祭る大聖堂。
1851年に建設が始まるが諸事情により50年の歳月を要した。
「中央ドーム」直径22m、高さ96mの威容を誇る。ドームの周囲には展望台が設けられている。
「祭壇」
☆☆☆
“王宮の丘”
「ブダ王宮」
歴代の王が居を構えた王宮。一帯の丘は“王宮の丘”と呼ばれブダ王宮はその中心的存在
激動の歴史と共にゴシック、ルネッサンス、バロック、ネオ・バロックと改築の紆余曲折を辿った。
現在は、ゴシック&バロックのセ折束スタイル
民族的英雄アールバードを生んだ伝説のカラスの像(とは異なるが、カラスが崇拝されている?)
「マーチャーシュ教会」
モザイク屋根が特徴的なカトリック教会
13世紀、ベーラ4世の命令で王宮の建設と同時に立てられた教会。トルコ軍の侵略時にはモスクに改築されたが群の撤退と共にカトリック教会に戻された。
(補修工事中なのが残念)
ジョルナイの建材、セラミックが美しい (そうだ。)
「漁夫の砦」
歴史的な城壁を利用した眺望スポット
ネオ・ロマネスク様式の白い尖塔を中心に1899年から6年の歳月をかけて築かれた砦群
「三位一体広場」
ペスト終息の祈りと感謝の像
~~~ 周辺には ~~~
「ベートーベンが住んでいた家」
「郵便局」
「旧東ドイツ製 ボディがプラスチックの車」
「くさり橋」
ブダとペストを結ぶ最古の橋
☆☆☆
“ブダ地区”
「ヴェレシュマルティ広場」
ヴァーツィ通りの北側の入口にある広場。
品の良いショップやgたラリー、カフェなども多く立ち並び市民の憩いの場となっている。中央に立つ大理石像は19世紀の詩人ヴェレシュマルティ。
「イースターマーケット」をやっていた。
~~~ 周辺には ~~~
「オペラハウス」(ハンガリー・オペラの殿堂)
☆☆☆
国境周辺(ウィーン・ハンガリー)は、農場が広がる。
風車(風力発電)が沢山
“ブダペスト(ハンガリー)”でした。
(ウィーンからバスで約3時間(300キロ))
“英雄広場”を散策
ブダペスト随一の広さを誇る記念広場
マジャル人のハンガリー建国1000年を記念して1896年から作られ1929年に完成
「大天使ガブリエル像」
建国記念日の頂上。ローマ法王の夢の中でイシュトヴァーンに王位を授けるよう告げたとされる。
「マジャル族の首長像」
建国記念日の台座中央にはマジャル族の首長アールバードと彼を囲む7部族の長の像が並ぶ
「聖イシュトヴァーン像」
列柱の向かって左端の像。896年にハンガリーを統一したマジャル人のリーダ、ゲーザ公の子にして初代国王
「アンドラーシ通り」
“英雄広場”からまっすぐにのびる。
英雄広場を取り囲む様に
「ミューチャルノク」
1895年に設立された美術館(ルネッサンス調の精巧な装飾が施された外観)
「西洋美術館」
英雄広場に面して立つ古代ギリシア神殿を模した建物
周辺には、
「ヴァイダフニャド城」
「セーチュニ温泉」
市民公園にある大規模温泉施設で1913年にオープン。
☆☆☆
“国会議事堂”(国の重要機関にして観光のハイライト)
17年の歳月をかけて1902年に完成した。長さ268m、幅123m、高さ96m、27の門と29の階段を持つ壮麗な建物
「ドナウ川と国会議事堂」
後から
☆☆☆
“聖イシュトヴァーン大聖堂”(市民に親しまれるブダペスト最大規模の大聖堂)
キリスト教を国教に定め、後に聖人とされたハンガリー初代国王イシュトヴァーンを祭る大聖堂。
1851年に建設が始まるが諸事情により50年の歳月を要した。
「中央ドーム」直径22m、高さ96mの威容を誇る。ドームの周囲には展望台が設けられている。
「祭壇」
☆☆☆
“王宮の丘”
「ブダ王宮」
歴代の王が居を構えた王宮。一帯の丘は“王宮の丘”と呼ばれブダ王宮はその中心的存在
激動の歴史と共にゴシック、ルネッサンス、バロック、ネオ・バロックと改築の紆余曲折を辿った。
現在は、ゴシック&バロックのセ折束スタイル
民族的英雄アールバードを生んだ伝説のカラスの像(とは異なるが、カラスが崇拝されている?)
「マーチャーシュ教会」
モザイク屋根が特徴的なカトリック教会
13世紀、ベーラ4世の命令で王宮の建設と同時に立てられた教会。トルコ軍の侵略時にはモスクに改築されたが群の撤退と共にカトリック教会に戻された。
(補修工事中なのが残念)
ジョルナイの建材、セラミックが美しい (そうだ。)
「漁夫の砦」
歴史的な城壁を利用した眺望スポット
ネオ・ロマネスク様式の白い尖塔を中心に1899年から6年の歳月をかけて築かれた砦群
「三位一体広場」
ペスト終息の祈りと感謝の像
~~~ 周辺には ~~~
「ベートーベンが住んでいた家」
「郵便局」
「旧東ドイツ製 ボディがプラスチックの車」
「くさり橋」
ブダとペストを結ぶ最古の橋
☆☆☆
“ブダ地区”
「ヴェレシュマルティ広場」
ヴァーツィ通りの北側の入口にある広場。
品の良いショップやgたラリー、カフェなども多く立ち並び市民の憩いの場となっている。中央に立つ大理石像は19世紀の詩人ヴェレシュマルティ。
「イースターマーケット」をやっていた。
~~~ 周辺には ~~~
「オペラハウス」(ハンガリー・オペラの殿堂)
☆☆☆
国境周辺(ウィーン・ハンガリー)は、農場が広がる。
風車(風力発電)が沢山
“ブダペスト(ハンガリー)”でした。
“プラハ(チェコ)” [欧州旅行編]
今日は、「プラハ(世界遺産 百塔の街:チェコ」へ旅行
(ウィーンからバスで約3時間(300キロ))
“プラハ城 ~ マラー・ストラナ”を散策
「プラハ城」
かつてのボヘミア王家の居城と宗教施設の複合施設の総称
9世紀後半、プシュミスル王家によって建設が始まり、14世紀カレル4世の時代に現在の威容を整えた。
全貌
西の正門
場内には衛兵が常駐している。
1686年作 コールの噴水
聖ヴィート大聖堂
ロマネスク様式の教会を元に14世紀前半から改築が開始され1929年に完成
聖堂内部
懺悔室
結婚式前日などにこの部屋に籠り懺悔するらしい。
パイプオルガン
アルフォンス・ミュシャ作のステンドグラス(約4万枚のガラス片を使用)
正面のステンドグラス(ゴシック特有のフライングバットレス様式)
旧王宮
12世紀の建造以降、オーストリア・ハプスブルク家の支配下に入るまで歴代ボヘミア王の住居として使われていた。
プラハ城からマラー・ストラナ広場に
マラー・ストラナ広場
聖ミクラーシュ教会(荘厳なバロック建築の教会)
カレル橋(モルダウ川を抱える街のシンボル)
モルダウ川に架かる橋の中で最も古い歴史を持つカレル橋は昔から旧市街とマラー・ストラナを結ぶ重要な役割を果たしてきた。
マラー・ストラナ側の橋塔
橋上からモルダウ川を眺める
橋の両側には30体の聖像彫刻が等間隔に並ぶ
聖ヤン・ネポムツキー
(台座の一部の図柄を触ると幸福になれる?皆が触るので輝いている。)
聖ノルベルト・ヴァーツラフ・ジクモンド
旧市街側の橋塔
「マラー・ストラナ広場」から「旧市街広場」へ
旧市街広場
“イースターマーケット”をやっている。
“旧市庁舎”
旧市街広場周辺のシンボル的存在。最初の建設は11世紀に遡るが現在の姿は、第二次世界大戦で被害を受けた後の大規模な修復後の物
15世紀建造の天文時計
“ティーン教会”(街を見渡す二つの尖塔が特徴)
14世紀中頃から16世紀にかけてロマネスク教会の跡地に建設され宗教改革時はフス派の重要な拠点として大きな役割を果たした。
教会正面は建物が密集している
実は前の建物と繋がっている。
入口もこれだけ。
教会後部
“聖ミクラーシュ教会”(白亜のバロック建築)
教会内部
天井には聖ミクラーシュの生涯や聖書に基づいた美しいフレスコ画が描かれている。
パイプオルガン
「新市街」 (プラハ随一の繁華街)
“ヴァーツラフ広場”
長さ750m、幅60mの広場の両側に伝統あるホテル、レストラン、カフェ、ブティックが並ぶ。
1968年のソ連からの独立運動「プラハの春」、ソ連崩壊による1989年のビロード革命など、数々の歴史的事件の舞台となった場所。
“国立博物館”
16世紀、ボヘミアの貴族であったペルシュタイン家によって建てられたプラハ城内の宮殿を博物館として利用。
“国立オペラ座”
“プラハ本駅”
“???”
国境周辺(ウィーン - チェコ)は農場が広がる。
“プラハ(チェコ)”でした
(ウィーンからバスで約3時間(300キロ))
“プラハ城 ~ マラー・ストラナ”を散策
「プラハ城」
かつてのボヘミア王家の居城と宗教施設の複合施設の総称
9世紀後半、プシュミスル王家によって建設が始まり、14世紀カレル4世の時代に現在の威容を整えた。
全貌
西の正門
場内には衛兵が常駐している。
1686年作 コールの噴水
聖ヴィート大聖堂
ロマネスク様式の教会を元に14世紀前半から改築が開始され1929年に完成
聖堂内部
懺悔室
結婚式前日などにこの部屋に籠り懺悔するらしい。
パイプオルガン
アルフォンス・ミュシャ作のステンドグラス(約4万枚のガラス片を使用)
正面のステンドグラス(ゴシック特有のフライングバットレス様式)
旧王宮
12世紀の建造以降、オーストリア・ハプスブルク家の支配下に入るまで歴代ボヘミア王の住居として使われていた。
プラハ城からマラー・ストラナ広場に
マラー・ストラナ広場
聖ミクラーシュ教会(荘厳なバロック建築の教会)
カレル橋(モルダウ川を抱える街のシンボル)
モルダウ川に架かる橋の中で最も古い歴史を持つカレル橋は昔から旧市街とマラー・ストラナを結ぶ重要な役割を果たしてきた。
マラー・ストラナ側の橋塔
橋上からモルダウ川を眺める
橋の両側には30体の聖像彫刻が等間隔に並ぶ
聖ヤン・ネポムツキー
(台座の一部の図柄を触ると幸福になれる?皆が触るので輝いている。)
聖ノルベルト・ヴァーツラフ・ジクモンド
旧市街側の橋塔
「マラー・ストラナ広場」から「旧市街広場」へ
旧市街広場
“イースターマーケット”をやっている。
“旧市庁舎”
旧市街広場周辺のシンボル的存在。最初の建設は11世紀に遡るが現在の姿は、第二次世界大戦で被害を受けた後の大規模な修復後の物
15世紀建造の天文時計
“ティーン教会”(街を見渡す二つの尖塔が特徴)
14世紀中頃から16世紀にかけてロマネスク教会の跡地に建設され宗教改革時はフス派の重要な拠点として大きな役割を果たした。
教会正面は建物が密集している
実は前の建物と繋がっている。
入口もこれだけ。
教会後部
“聖ミクラーシュ教会”(白亜のバロック建築)
教会内部
天井には聖ミクラーシュの生涯や聖書に基づいた美しいフレスコ画が描かれている。
パイプオルガン
「新市街」 (プラハ随一の繁華街)
“ヴァーツラフ広場”
長さ750m、幅60mの広場の両側に伝統あるホテル、レストラン、カフェ、ブティックが並ぶ。
1968年のソ連からの独立運動「プラハの春」、ソ連崩壊による1989年のビロード革命など、数々の歴史的事件の舞台となった場所。
“国立博物館”
16世紀、ボヘミアの貴族であったペルシュタイン家によって建てられたプラハ城内の宮殿を博物館として利用。
“国立オペラ座”
“プラハ本駅”
“???”
国境周辺(ウィーン - チェコ)は農場が広がる。
“プラハ(チェコ)”でした
“ボケリア(市場)” [バルセロナ・ジョギング編]
今日は、“ボケリア(市場)”で買い物
土曜日の朝は、“ポートオリンピック”までジョギングして
途中、ボケリアで買い物して帰宅する事が多い。
19世紀に建てられた市場で世界屈指の市場と言われる。(らしい。)
年の瀬、買い物客は沢山!(実はいつ行っても凄く込んでいる!!)
“魚屋”
「マグロ」「トロ」「サーモン」などの刺身も手に入る!
「えび」「カニ」も手に入る!
“ハム&豚肉屋”
“鶏肉屋”
“卵屋”
“牛肉屋”
“八百屋”
千羽鶴の様な“唐辛子”
“八百屋”で「きのこ」も売っている。
純粋な“きのこ屋”
「しめじ」「しいたけ」「えのき」なんかも買えちゃう!
“菓子屋”
「“ボケリア”で買い物」でした。
土曜日の朝は、“ポートオリンピック”までジョギングして
途中、ボケリアで買い物して帰宅する事が多い。
19世紀に建てられた市場で世界屈指の市場と言われる。(らしい。)
年の瀬、買い物客は沢山!(実はいつ行っても凄く込んでいる!!)
“魚屋”
「マグロ」「トロ」「サーモン」などの刺身も手に入る!
「えび」「カニ」も手に入る!
“ハム&豚肉屋”
“鶏肉屋”
“卵屋”
“牛肉屋”
“八百屋”
千羽鶴の様な“唐辛子”
“八百屋”で「きのこ」も売っている。
純粋な“きのこ屋”
「しめじ」「しいたけ」「えのき」なんかも買えちゃう!
“菓子屋”
「“ボケリア”で買い物」でした。
バルセロナ “クリスマスマーケット” [バルセロナ・ジョギング編]
今日は、「バルセロナのクリスマス(2008年)」を体験
カタルーニャのクリスマスのシンボル(?)らしい。。。
“トーマス”がどっかに乗り上げちゃったみたいにしか見えない。
カテドラル前のクリスマスマーケットに行きました。
“正月用しめ飾り”を売っているような感じ?
クリスマスの飾りが沢山売っています。
“家庭用カタルーニャクリスマスのシンボル”
クリスマスの飾りを買った人々は各家庭でツリーだけでなく、
家、人形などを飾り付けるらしい。
ピソのエントランスにあった飾り
“ポートオリンピック”にあるレストランの前にいた“ミッキーマウス”
日本の様に意味もなくきらびやかなツリーがそこらじゅうにあったり
訳の分からないカップルがはしゃいでいるクリスマスと違い、
宗教色の濃い、落ち着いたクリスマスでした。
“バルセロナ クリスマスマーケット”でした。
カタルーニャのクリスマスのシンボル(?)らしい。。。
“トーマス”がどっかに乗り上げちゃったみたいにしか見えない。
カテドラル前のクリスマスマーケットに行きました。
“正月用しめ飾り”を売っているような感じ?
クリスマスの飾りが沢山売っています。
“家庭用カタルーニャクリスマスのシンボル”
クリスマスの飾りを買った人々は各家庭でツリーだけでなく、
家、人形などを飾り付けるらしい。
ピソのエントランスにあった飾り
“ポートオリンピック”にあるレストランの前にいた“ミッキーマウス”
日本の様に意味もなくきらびやかなツリーがそこらじゅうにあったり
訳の分からないカップルがはしゃいでいるクリスマスと違い、
宗教色の濃い、落ち着いたクリスマスでした。
“バルセロナ クリスマスマーケット”でした。
“茅野市 公共の日帰り温泉めぐり” [日本編]
今日は、「茅野市公共の日帰り温泉めぐり」
茅野市には公共の日帰り温泉が沢山!!
今日は、公共の日帰り温泉をはしご。
茅野市玉川 “玉宮温泉 望岳の湯 (サウナ有)” 大人:400円
駐車場からは八ヶ岳が一望!!
--
茅野市尖石 “尖石温泉 縄文の湯 (サウナ、露天風呂有)” 大人:400円
近くには “尖石縄文考古館” “康燿堂美術館”などがある。
--
茅野市米沢 “米沢温泉 塩壺の湯 (サウナ、ミストサウナ、冷泉有)” 大人:400円
横を通る“ビーナスライン”を車で上れば 約30分で “蓼科湖” “白樺湖”へ。
--
茅野市泉野 “河原温泉 河原の湯 (サウナ有)” 大人:400円
夏は近くに “朝採り野菜販売所”がある。
--
茅野市金沢 “金沢温泉 金鶏の湯 (サウナ有)” 大人:400円
叔父曰く、「ここのお湯が一番良い!」
--
茅野市上原 “アクアランド茅野 (25mプール、サウナ有)” 大人:500円
地図:
“茅野市公共日帰り温泉”でした。
茅野市には公共の日帰り温泉が沢山!!
今日は、公共の日帰り温泉をはしご。
茅野市玉川 “玉宮温泉 望岳の湯 (サウナ有)” 大人:400円
駐車場からは八ヶ岳が一望!!
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茅野市尖石 “尖石温泉 縄文の湯 (サウナ、露天風呂有)” 大人:400円
近くには “尖石縄文考古館” “康燿堂美術館”などがある。
--
茅野市米沢 “米沢温泉 塩壺の湯 (サウナ、ミストサウナ、冷泉有)” 大人:400円
横を通る“ビーナスライン”を車で上れば 約30分で “蓼科湖” “白樺湖”へ。
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茅野市泉野 “河原温泉 河原の湯 (サウナ有)” 大人:400円
夏は近くに “朝採り野菜販売所”がある。
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茅野市金沢 “金沢温泉 金鶏の湯 (サウナ有)” 大人:400円
叔父曰く、「ここのお湯が一番良い!」
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茅野市上原 “アクアランド茅野 (25mプール、サウナ有)” 大人:500円
地図:
“茅野市公共日帰り温泉”でした。
“ブリュッセル”(ベルギー) [欧州旅行編]
今日(3年前)は、「ベルギー」へ旅行
(バルセロナから飛行機で約2時間)
“ブリュッセル”を散策
ベルギーの首都であり、ブラバン州の州都。
なんと言っても「小便小僧」
だが、意外と小さい。
近づいてみると
ブリュッセルの中心地「グランプラス」
17世紀に建造された華麗な建物群が広場を囲む
「ブラバン公の館」
「ブリュッセル市立博物館(王の家)」
「ブリュッセル市庁舎」
王宮
現在の国王も住んでいる
「サンカントネール公園」
「聖ミッシェル・エ・ギュデュル大聖堂」
「ギャルリー・サンチュベール」
ヨーロッパ最古のショッピングアーケード
そして「小便小娘?」
(小便小僧のパロディで作られたらしい?)
---
朝市(マルシェ)に行きました。
闘うおばさん(?:ナイスシャッターチャンス!!)
そして「国連」
“ブリュッセル”でした。
(バルセロナから飛行機で約2時間)
“ブリュッセル”を散策
ベルギーの首都であり、ブラバン州の州都。
なんと言っても「小便小僧」
だが、意外と小さい。
近づいてみると
ブリュッセルの中心地「グランプラス」
17世紀に建造された華麗な建物群が広場を囲む
「ブラバン公の館」
「ブリュッセル市立博物館(王の家)」
「ブリュッセル市庁舎」
王宮
現在の国王も住んでいる
「サンカントネール公園」
「聖ミッシェル・エ・ギュデュル大聖堂」
「ギャルリー・サンチュベール」
ヨーロッパ最古のショッピングアーケード
そして「小便小娘?」
(小便小僧のパロディで作られたらしい?)
---
朝市(マルシェ)に行きました。
闘うおばさん(?:ナイスシャッターチャンス!!)
そして「国連」
“ブリュッセル”でした。
“ブルージュ”(ベルギー) [欧州旅行編]
今日(3年前)は、「ベルギー」へ旅行
(バルセロナから飛行機で約2時間)
“ブルージュ”を散策
「Bruugge」とは「橋」の意味で町を縦横に流れる運河に50以上の橋が架かる水の都
「マルクト広場(ブルージュの)」
市庁舎
ブルゴーニュ公国時代に中央政庁として建てられた。
鐘楼
世界遺産に登録された市のシンボル
「ワッフルとベルギービール」を食しました。
“ブルージュ”でした。
やっぱ、緑の綺麗な季節が最高かな?
(バルセロナから飛行機で約2時間)
“ブルージュ”を散策
「Bruugge」とは「橋」の意味で町を縦横に流れる運河に50以上の橋が架かる水の都
「マルクト広場(ブルージュの)」
市庁舎
ブルゴーニュ公国時代に中央政庁として建てられた。
鐘楼
世界遺産に登録された市のシンボル
「ワッフルとベルギービール」を食しました。
“ブルージュ”でした。
やっぱ、緑の綺麗な季節が最高かな?
“アントワープ”(ベルギー) [欧州旅行編]
今日(3年前)は、「ベルギー」へ旅行
(バルセロナから飛行機で約2時間)
“アントワープ”を散策
スヘルデ川の河口にあるベルギー第2の町
「フランダースの犬」の舞台としても名高い。
「マルクト広場」
広場に面した街並み
有名な?
「ノートルダム大聖堂」
フランドル地方最大のゴシック建築の大聖堂。
1352年に建築が始まり169年後に北塔が完成。鐘楼の高さは123mでアントワープのシンボル
内部には、「ルーベンス」の傑作「聖母被昇天」「キリスト昇架」「キリスト降架」の3連作がある。
(フランダースの犬でネロが「一目見たいと切望したルーベンスの3連画)
「大聖堂壁のブロンズ」 中の一人は本物の人間
中に入ってみると
「ステンドグラス」
「ノートルダム 天井」
「天井 Zoom」
「キリスト降架」
「キリスト昇架」
「ルーベンスの家」
ルーベンスが1616年から亡くなるまで住んだ自宅兼アトリエ
“アントワープ”でした。
(バルセロナから飛行機で約2時間)
“アントワープ”を散策
スヘルデ川の河口にあるベルギー第2の町
「フランダースの犬」の舞台としても名高い。
「マルクト広場」
広場に面した街並み
有名な?
「ノートルダム大聖堂」
フランドル地方最大のゴシック建築の大聖堂。
1352年に建築が始まり169年後に北塔が完成。鐘楼の高さは123mでアントワープのシンボル
内部には、「ルーベンス」の傑作「聖母被昇天」「キリスト昇架」「キリスト降架」の3連作がある。
(フランダースの犬でネロが「一目見たいと切望したルーベンスの3連画)
「大聖堂壁のブロンズ」 中の一人は本物の人間
中に入ってみると
「ステンドグラス」
「ノートルダム 天井」
「天井 Zoom」
「キリスト降架」
「キリスト昇架」
「ルーベンスの家」
ルーベンスが1616年から亡くなるまで住んだ自宅兼アトリエ
“アントワープ”でした。
“カザ・ミラ”(Casa Mila) [バルセロナ・ジョギング編]
今日は、「カザ・ミラ」を見学
(自宅から走って約20分)
「カザ・ミラ」外観
ラ・ペドレラ(石切り場)と呼ばれ、親しまれるガウディの代表作の集合住宅(世界遺産)
波打つ壁面、流動する様な天井を持ち徹底して直線を排除している。
自然をモチーフにしたその姿は山並みのようでもあり、海面の様でもあり、独創的な空間
独特な形状は他に類を見ない。
(モンセラットから切り出した石灰岩を用いているらしい。)
見事(?)なエントランス
エントランスを入るとそこは吹き抜け
屋上まではエレベータ、または階段を利用
(自分は、階段を使用)
“エスパイ・ガウディ”
「カザ・バトリョ」や「カザ・カルベット」の内部も映像で紹介
「カザ・ミラ」の模型も
屋上に到着
表情豊かな煙突が並ぶ
屋上から「サグラダ・ファミリア」を望む
吹き抜けを上から
途中、部屋の見学もできるが、たいしたことはない。
再度階段で下る。
出口で“ガウディ像”が見送り。
見学料金のわりには、大した事はないかな???
“カザ・ミラ”でした。
(自宅から走って約20分)
「カザ・ミラ」外観
ラ・ペドレラ(石切り場)と呼ばれ、親しまれるガウディの代表作の集合住宅(世界遺産)
波打つ壁面、流動する様な天井を持ち徹底して直線を排除している。
自然をモチーフにしたその姿は山並みのようでもあり、海面の様でもあり、独創的な空間
独特な形状は他に類を見ない。
(モンセラットから切り出した石灰岩を用いているらしい。)
見事(?)なエントランス
エントランスを入るとそこは吹き抜け
屋上まではエレベータ、または階段を利用
(自分は、階段を使用)
“エスパイ・ガウディ”
「カザ・バトリョ」や「カザ・カルベット」の内部も映像で紹介
「カザ・ミラ」の模型も
屋上に到着
表情豊かな煙突が並ぶ
屋上から「サグラダ・ファミリア」を望む
吹き抜けを上から
途中、部屋の見学もできるが、たいしたことはない。
再度階段で下る。
出口で“ガウディ像”が見送り。
見学料金のわりには、大した事はないかな???
“カザ・ミラ”でした。
“Freixenet” ワイナリー見学 [小旅行編]
今日は、「Freixenet ワイナリー」見学
(バルセロナから車で約30分)
“ENTRANCE"
“ぶどうを搾る”機材
5€で“ワイナリーツアー”ができる。
“ビデオ”を見て、地下貯蔵庫で“Freixenet CAVA”ができるまでの説明を聞いて、最後に“試飲”
見ごたえあり!!
いざ、地下貯蔵庫へ!!
工程により保存方法が異なる。
地下セラーは最新30m、常時約15℃に維持されている。(結構、かび臭い!)
全部で約1億5千万本のCAVAが眠っているそうだ。
まだ金属蓋が付いている醸造課程のCAVA
ビンのサイズも色々。
ツアーの最後は試飲!
そして売店へ
9.9ユーロなり。
“Freixenet CAVA”輸送用トラック
“Freixenet Boy”
ビン型スタンド(展示品)
“Freixenet ワイナリー”でした。
(バルセロナから車で約30分)
“ENTRANCE"
“ぶどうを搾る”機材
5€で“ワイナリーツアー”ができる。
“ビデオ”を見て、地下貯蔵庫で“Freixenet CAVA”ができるまでの説明を聞いて、最後に“試飲”
見ごたえあり!!
いざ、地下貯蔵庫へ!!
工程により保存方法が異なる。
地下セラーは最新30m、常時約15℃に維持されている。(結構、かび臭い!)
全部で約1億5千万本のCAVAが眠っているそうだ。
まだ金属蓋が付いている醸造課程のCAVA
ビンのサイズも色々。
ツアーの最後は試飲!
そして売店へ
9.9ユーロなり。
“Freixenet CAVA”輸送用トラック
“Freixenet Boy”
ビン型スタンド(展示品)
“Freixenet ワイナリー”でした。