“パエリアコンクール” [番外編]
近所の広場で“パエリアコンクール”をやっていました。
ご近所総出 大小の鍋でパエリアを作って味を競い合うらしい?
一番大きい鍋は有料で一般の人も食べられました。
秋の晴天の中、みんな集まってワインを飲みながらパエリアを食べました。
スペイン人は、このまま暗くなるまで話し続けるのでしょう!!
完食!!
“パエリアコンクール”でした。
ご近所総出 大小の鍋でパエリアを作って味を競い合うらしい?
一番大きい鍋は有料で一般の人も食べられました。
秋の晴天の中、みんな集まってワインを飲みながらパエリアを食べました。
スペイン人は、このまま暗くなるまで話し続けるのでしょう!!
完食!!
“パエリアコンクール”でした。
“築地市場” ~東京都~ [日本編]
今日は、「築地市場」へ
(“新宿”から“築地市場”まで大江戸線で約30分)
“築地市場”駅へ到着
駅の真上が“築地市場”の為、駅に降り立つと生臭かった。。。
“築地市場”へ到着
午前9時以降は、市場内に入場できる。
(早朝はプロの買出人で混雑している為、入場不可)
“うまそう!!”
築地場内“魚がし横丁”
“寿司屋”だけでなく“天婦羅屋”、“洋食屋”、“牛丼屋”、“喫茶店”、“お茶屋”、“包丁屋”、“タバコ屋”などがありました。
市場で働いている方達も利用するらしい。
寿司屋には、観光客が並んでいる。
“市場すし”で寿司を食す。
“さかな君”も来たお店らしい。(さかな君 推奨の店)
場内をでた所にある “築地波除神社”
“築地場外市場”に移動
“寿司屋”、“マグロ屋”、“乾物屋”など店がいっぱい!
有名な ラーメン屋 “井上”
行列ができていた。
有名な たまご焼き屋 “丸武”
(テリー伊藤の実家 しっかり宣伝しています。)
“アニー伊藤”も店にいたけど、すげぇ貫禄!!
たまご焼きは、思わず買ってしまったが、美味しかった!!
駅にも“丸武”の看板がありました。
“築地市場”でした。
(“新宿”から“築地市場”まで大江戸線で約30分)
“築地市場”駅へ到着
駅の真上が“築地市場”の為、駅に降り立つと生臭かった。。。
“築地市場”へ到着
午前9時以降は、市場内に入場できる。
(早朝はプロの買出人で混雑している為、入場不可)
“うまそう!!”
築地場内“魚がし横丁”
“寿司屋”だけでなく“天婦羅屋”、“洋食屋”、“牛丼屋”、“喫茶店”、“お茶屋”、“包丁屋”、“タバコ屋”などがありました。
市場で働いている方達も利用するらしい。
寿司屋には、観光客が並んでいる。
“市場すし”で寿司を食す。
“さかな君”も来たお店らしい。(さかな君 推奨の店)
場内をでた所にある “築地波除神社”
“築地場外市場”に移動
“寿司屋”、“マグロ屋”、“乾物屋”など店がいっぱい!
有名な ラーメン屋 “井上”
行列ができていた。
有名な たまご焼き屋 “丸武”
(テリー伊藤の実家 しっかり宣伝しています。)
“アニー伊藤”も店にいたけど、すげぇ貫禄!!
たまご焼きは、思わず買ってしまったが、美味しかった!!
駅にも“丸武”の看板がありました。
“築地市場”でした。
“マルベーリャ”(Marbella) ~旧市街~ [スペイン旅行編]
今日は、「マルベーリャ」へ旅行
(“バルセロナ”から“マラガ”まで飛行機で約1時間半
“マラガ”から“マルベーリャ”までバスで約1時間)
“ラモン・イ・カハル通り”を境に南側はビーチが広がり、
北側は入り組んだ路地と白い家並みが続く旧市街
“旧市街”を散策
旧市街Map
”Plaza De La Iglesia”にある教会
教会内部
旧市街の迷路のように複雑な路地
くつろげる広場もある。“ナランホス広場”
土産物屋さんも
タイルに絵を描くのは伝統(?)らしい。
小さな教会がもう一つありました。
“城壁”なんかも残っている。
“マルベーリャ(旧市街)”でした。
(“バルセロナ”から“マラガ”まで飛行機で約1時間半
“マラガ”から“マルベーリャ”までバスで約1時間)
“ラモン・イ・カハル通り”を境に南側はビーチが広がり、
北側は入り組んだ路地と白い家並みが続く旧市街
“旧市街”を散策
旧市街Map
”Plaza De La Iglesia”にある教会
教会内部
旧市街の迷路のように複雑な路地
くつろげる広場もある。“ナランホス広場”
土産物屋さんも
タイルに絵を描くのは伝統(?)らしい。
小さな教会がもう一つありました。
“城壁”なんかも残っている。
“マルベーリャ(旧市街)”でした。
“マルベーリャ”(Marbella) ~プエルト・バヌース~ [スペイン旅行編]
今日は、「マルベーリャ」へ旅行
(“バルセロナ”から“マラガ”まで飛行機で約1時間半
“マラガ”から“マルベーリャ”までバスで約1時間)
“プエルト・バヌース”へは“旧市街”から約10キロ
路線バスで約10分
“コスタ・デ・ソル”随一の高級リゾート地で世界中の大富豪のクルーザが停泊する。
豪華さを競い合う客船がひしめき、高級ブランドのブティックが軒を連ねる。
(お金持ちがクルーザで来てブランド物を買い漁って行くらしい。)
豪華なクルーザが沢山!!
停泊中のクルーザの中でカードゲームを楽しむ大富豪達!
“ブランドショップ”“レストラン”が軒を連ねる。
“ヴィトン”も
“ギネスビール”も飲めます!!
駐車場には高級車がいっぱい!!
(ここでは、ベンツ、BMWは普通車らしい!)
もちろんビーチも!!
ビーチから見える“ベルメハ山脈”
ビーチ沿いの遊歩道
ホテル?リゾートマンション?
とにかく値段は高いらしい!!
“バハディリャビーチ”(前ページで紹介)までy約10kmに渡りビーチが続いている。
“マルベーリャ(プエルト・バヌース)”でした。
(“バルセロナ”から“マラガ”まで飛行機で約1時間半
“マラガ”から“マルベーリャ”までバスで約1時間)
“プエルト・バヌース”へは“旧市街”から約10キロ
路線バスで約10分
“コスタ・デ・ソル”随一の高級リゾート地で世界中の大富豪のクルーザが停泊する。
豪華さを競い合う客船がひしめき、高級ブランドのブティックが軒を連ねる。
(お金持ちがクルーザで来てブランド物を買い漁って行くらしい。)
豪華なクルーザが沢山!!
停泊中のクルーザの中でカードゲームを楽しむ大富豪達!
“ブランドショップ”“レストラン”が軒を連ねる。
“ヴィトン”も
“ギネスビール”も飲めます!!
駐車場には高級車がいっぱい!!
(ここでは、ベンツ、BMWは普通車らしい!)
もちろんビーチも!!
ビーチから見える“ベルメハ山脈”
ビーチ沿いの遊歩道
ホテル?リゾートマンション?
とにかく値段は高いらしい!!
“バハディリャビーチ”(前ページで紹介)までy約10kmに渡りビーチが続いている。
“マルベーリャ(プエルト・バヌース)”でした。
“マルベーリャ”(Marbella) ~バハディリャビーチ~ [スペイン旅行編]
今日は、「マルベーリャ」へ旅行
(“バルセロナ”から“マラガ”まで飛行機で約1時間半
“マラガ”から“マルベーリャ”までバスで約1時間)
「美しい海」という名の高級リゾート
一般庶民は、旧市街に近い(プエルト・バヌースから少し離れた)“バハディリャビーチ”で
海沿いには遊歩道が
遊歩道沿いにはレストランが沢山
スペイン料理、インド料理、中華料理など 何でも食べられる。
“マルベーリャ(バハディリャビーチ)”でした。
(“バルセロナ”から“マラガ”まで飛行機で約1時間半
“マラガ”から“マルベーリャ”までバスで約1時間)
「美しい海」という名の高級リゾート
一般庶民は、旧市街に近い(プエルト・バヌースから少し離れた)“バハディリャビーチ”で
海沿いには遊歩道が
遊歩道沿いにはレストランが沢山
スペイン料理、インド料理、中華料理など 何でも食べられる。
“マルベーリャ(バハディリャビーチ)”でした。
“ミハス”(Mijas) [スペイン旅行編]
今日は、「ミハス」へ旅行
(“マルベーリャ”から“フエンヒローラ”まで路線バスで約1時間
“フエンヒローラ”から“ミハス”まで路線バスで約15分)
“フエンヒローラ”から北へ9km、山の中腹にある白い町
小洒落た市庁舎
“ラ・ペーニャ聖母礼拝堂”
16世紀前半に修道士らが岩を掘り抜いて造られた。
礼拝堂内部
町の小さな闘牛場
街並み&土産物屋
“ビルヘン・デ・ラ・ペニャ広場”でフラメンコを踊っていました。
町の小さな教会
城壁が残る
城壁横の展望台からはフエンヒローラの町、地中海が一望できる。
“ミハス”でした。
(“マルベーリャ”から“フエンヒローラ”まで路線バスで約1時間
“フエンヒローラ”から“ミハス”まで路線バスで約15分)
“フエンヒローラ”から北へ9km、山の中腹にある白い町
小洒落た市庁舎
“ラ・ペーニャ聖母礼拝堂”
16世紀前半に修道士らが岩を掘り抜いて造られた。
礼拝堂内部
町の小さな闘牛場
街並み&土産物屋
“ビルヘン・デ・ラ・ペニャ広場”でフラメンコを踊っていました。
町の小さな教会
城壁が残る
城壁横の展望台からはフエンヒローラの町、地中海が一望できる。
“ミハス”でした。
“ペドラルベス修道院” (サリア) [徒歩10分圏内編]
“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「ペドラルベス修道院」へ
アラゴン国王 ジャウメ2世の最後の妻、女王エリセンダが創設
14世紀の見事な建築物にはカタルーニャゴシックの簡素さと気品が良く現れている。
この修道院には、現在も聖クラス会の修道女たちが暮らしている。
“ボナノバ通り”から細い路地を入る。
修道院内部へ入ってみました。
中庭
壁画(?)
食堂
キッチン
タイルで装飾された流し
併設された教会(?)入口
教会内部
“ペドラルベス修道院”でした。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「ペドラルベス修道院」へ
アラゴン国王 ジャウメ2世の最後の妻、女王エリセンダが創設
14世紀の見事な建築物にはカタルーニャゴシックの簡素さと気品が良く現れている。
この修道院には、現在も聖クラス会の修道女たちが暮らしている。
“ボナノバ通り”から細い路地を入る。
修道院内部へ入ってみました。
中庭
壁画(?)
食堂
キッチン
タイルで装飾された流し
併設された教会(?)入口
教会内部
“ペドラルベス修道院”でした。
“サンタ・テレサ学院” (サリア) [徒歩10分圏内編]
“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サン・テレサ学院 (ガウディ作)」へ
ガウディが前任建築家から引継ぎ1890年に完成させた、ムデハル様式の女子修道院
以後、ガウディ建築のシンボルとなる。
4本腕の十字架が初めて登場した事でも知られる。
現在も女子校として使用されている。
“サンタ・テレサ学院”でした。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サン・テレサ学院 (ガウディ作)」へ
ガウディが前任建築家から引継ぎ1890年に完成させた、ムデハル様式の女子修道院
以後、ガウディ建築のシンボルとなる。
4本腕の十字架が初めて登場した事でも知られる。
現在も女子校として使用されている。
“サンタ・テレサ学院”でした。
“サン・ビセンテ教会” (サリア) [徒歩10分圏内編]
“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サン・ビセンテ教会」へ
休みの日は教会の前のカフェでのんびりする人がたくさん。
教会内部
“サン・ビセンテ教会”でした。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サン・ビセンテ教会」へ
休みの日は教会の前のカフェでのんびりする人がたくさん。
教会内部
“サン・ビセンテ教会”でした。
“サリア・メルカド” (サリア) [徒歩10分圏内編]
“サリア”は1921年にバルセロナに合併されるまで一つの独立した町だった。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サリア・メルカド(市場)」へ
「モデルニスモ様式(?)の市場」だそうです。
魚介類、野菜、肉など 何でも揃う。ここでよく買い物をしています。
“サリア・メルカド”でした。
今日は、家の周辺(徒歩10分圏内)を散策
「サリア・メルカド(市場)」へ
「モデルニスモ様式(?)の市場」だそうです。
魚介類、野菜、肉など 何でも揃う。ここでよく買い物をしています。
“サリア・メルカド”でした。